レイキとチャネリングの関係について
今回はレイキとチャネリングの関係について語っていきたいと思います。
かなり前の話になりますが、私がスピリチュアルの世界(目に視えない世界が在ると云う思想)に触れるきっかけは、
ある占い師との出逢いでした。
その占い師さんはなんと魔女さんでした|д゚)。
普通は怪しいって、ドン引きするんでしょうが、当時の私は(魔法とか、占いとかを使える様になってみたい!)
って思いました( *´艸`) ムフフ
だって霊視とか、凄い不思議な力を使う人が世の中にいたとしたら、ちょっと不公平じゃないですか?
なぜ、出来る人とそうじゃない人がいるのか?
嘘かも知れないけど、本当かも知れない。
そう思ったんですね。
その後、不思議な力の存在を、当たり前のように扱う人達との出逢いが沢山ありました。
その一つが、レイキヒーリングを使えるティーチャーとの出逢い。
レイキヒーリングを教えてもらい、遠隔レイキ(離れて居る相手とシンクロして、ヒーリングを行うこと)
を沢山行って相手を癒すうちに、少しずつチャネリングが出来るようになりました。
チャネリングとは、目に視えない存在達と周波数を合わせて、
メッセージを貰うことです。
視えない存在とは、例えば、ご先祖、天使、神、女神などを差します。
高次元の存在達は、私たちの生きている次元が違うので、周波数を合わせないとチャネルが出来ません。
そして言葉を持たないので、テレパシー、直感、イメージなどで伝えて来ます。
言語化は頭でしていくのですが、私はこの感覚がとにかく解らなくて、体得するのに何年も掛かりました。
ホントに言葉や夢の中で会話出来ると思ってました。テレパシーって何やねんみたいな(´・ω・`)?
チャネリングのやり方にも種類があり、トランスみたいに上から降ろして乗り移る場合は、イタコさんのように
会話で行うこともあるようです。
私は第三の目(眉間)を使って、イメージとしてメッセージを貰うので、
コンシャスチャネル についてはあまりわからないんですけど、あれは体力使いそうですね^^;。
とにかく遠隔レイキに出逢えなかったら、チャネリングメッセージの感覚が掴めなかったんじゃないかな?
って思ってますね。
ちなみに1人で最初練習するのは危険です。必ず、一回は良き先生の下で学んで下さいね。
高次元の存在達は、たまに前世を教えてくれる場合もあります。(前世は一つではないです)
ただし、その人が困難な状況にいて、手助けになる場合です。必要性がない場合は教えてくれません。
それにアドバイスはくれますが、強制は基本的にしません。
魂レベルで学びの契約があれば、そこに行けるように手助けはしてくれます。
アドバイスも未来のことで、その時はあんまりピンとこないこともあります。
しかし、困難を乗り越えられるように、常に私たちを見守ってくれています。
それに気づけることができたのは、やっぱり、レイキヒーリングとチャネリングのおかげ だろうなぁと思います。
ありがたいですねm(_ _)m。